ここ数年、使っているキーボードはロジクールK800twww.logicool.co.jp
なのですが、打ち味には問題なし、軽すぎず重すぎずで、むしろ絶品、もろに私好みなキーボードなのですよ。
なのだが、どーにも耐年数が悪い。最初のは2年保ったが、その後に買い直したのは1年、今度買い直したのは一ヶ月の不良品とゆう有り様で使い勝手がいいだけに勿体ない。カバーもないこともあるのですが、隙間が多いのでどうしても埃が入りやすい。下手にカバーをすると打ち味が落ちちゃうので使いたくないしとゆージレンマの元壊れる。
そうでなくても充電池へたってしまえば買い換えしかないのも欠点ですね。充電池は変えることが出来ないとゆー。
名前のとおりイルミネーション綺麗なキーボードなんですけどね。
流石に一ヶ月で壊れるなよとは思うの。ヤマダで無事に交換して貰いました。今度は大丈夫だろうな。
で、流石にこのままK800tだけ使ってくのも不安なのでこの際以前から考えていたゲーミングキーボードに手を出してみることにしました。
今回、色々調べた結果、それなりにお手軽価格(安いとは言い切れないけど信頼できる価格的な意味で)だったG510Sgaming.logicool.co.jp
を購入してみました。合わせてゲーミングマウスG700Sgaming.logicool.co.jp
も購入。
キーボードにこんなにキーがあるのは初めてだΣ(´∀`;) 使いこなせるのか! 頑張るしかあるまい。
楽天でコジマが一番安かった(送料込の場合で)ので注文。用意でき次第というから時間かかるかなあと思ったら翌日きたよ……メールより早いよ、佐川w
ドキドキで開封。
最初の感想、でけー。K800tと比べると厚みの違いがなかなかですねー。ごっついというイメージですね。
イルミネーションは綺麗。ただ印字された文字とイルミネーションがちっとずれてるのが気になるかなあ。打つのに支障はないけどね。見た目的な意味で。
初期設定は専用ソフトをダウンロードすれば簡単に出来ます。
色々ググって設定方法を弄ってみました。慣れてくれば何となく分かるようになった気もする。この記事とこの記事がとても分かり易くて助かりました。
ぶっちゃけて言うとソフトを使う状態をキーボードで切り替えて使いやすくするのがこのキーボートですかね。
まずプロファイルを作成。デフォルトおよびPCにインストールされているゲームで対応しているものは自動的に割り当てしてくれます。私の場合、ありませんでしたが、ある人には楽だろうな、これ。
私の場合、デフォルト(執筆あんどネット閲覧)とゲーム用を作成。
このプロファイルは更にMボタンで三つ切り替えられます。色もそれぞれに変更可能なので今どのプロファイル使っているか分かり易いと思います。合計ひとつのプロファイルで18通りのキー登録可能です。使いこなせるか覚えれきれるのかというのはありますが、ソフトを見れば何を設定しているのかが見れるのでそれはいいなあ。
通常用
まだ此方はカスタマイズ途中。これから増えていくと思います。
ゲーム用
ゲーム用は用途が決まっているのでだいたい設定終わりですね。2キーで打つモノを1キーで打てるのはやはり楽です。レスポンスも早いので以前のキーボードよりゲームする意味ではやはり専用だけあって使いやすい。
キーピッチはやはりK800tと比べれば明らかに重いですね。ストロークも深いです。キー位置がGキー分だけ違うので打ち慣れるのに少々かかりそうですなあ。
マウスの方も同じソフトで設定可能。今のところデフォルトのままですが、使っていく中でカスタマイズしていこうと思います。便利に使っている方々が多いようですので楽しみ!
使い勝手はSANWA MA-ERGW6と比べてになりますが、滑る滑る、なめらかー、という感じで引っかかりはありません。ただ感度いいから思わぬ方向へすっ飛ぶことはあるw SANWA MA-ERGW6はゲーム以外の用途ではいいマウスです。軽いし、使いやすいし、疲れにくいので。
ただゲームにはあまり向いてないのでそれで今回のマウスを購入することになったわけです。
G700Sはワイヤレスマウスで充電式。中の電池はエネループでした。これなら買い直せるね~。これはGOOD!
今のところ、どちらもいい感じではないかと思われます。
それではパソコン構成メモは此方から。
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